技能実習生であった中国人の奥様と日本人男性が結婚され、日本人の配偶者等ビザが許可されました。
1.手続きを自分でしようと考えられましたか?なぜ、専門家に依頼されましたか?
「日数、時間、方法等が自分では大変だと思い、依頼しました」
2.行政書士清水オフィスは、どうやって調べましたか?
「自分でインターネット検索して、調べました」
3.なぜ、弊所にご依頼されましたか?
「色々な行政書士のホームページを見ましたが、清水オフィスのホームページが一番わかりやすく、値段もわかりやすかったので依頼しました」
4.担当した行政書士の清水の印象や対応はどうでしたか?
「とても丁寧で、親切に対応していただきわかりやすかったです。初めてのことだらけだったので、とても助かりました」
5.国際結婚を考えている方にメッセージやアドバイスをお願いいたします。
「交際してからの履歴集めが大変でした。写真等も映して残しておくことが大切です」
6.最後に、行政書士清水オフィスにメッセージをお願いいたします。
「先生のおかげで、無事日本で一緒に暮らすことができました。本当にありがとうございました」
行政書士清水オフィスからの一言
技能実習生の方との結婚は、技能実習が修了しているか途中か、またいったん帰国するか残るかによって手続きの方法が違います。例えば、技能実習が修了していていったん帰国してから呼び寄せるケースと、途中退職して帰国してから呼び寄せるケースは手続きが違います。また、入国管理局は技能実習生の脱走などを警戒していますので、不法滞在者(オーバーステイ)の方の手続きはとても厳しくなります。
行政書士清水オフィスは、技能実習生との結婚、配偶者ビザ申請のケースを数多くサポートしてきた実績があります。
技能実習生との結婚をお考えの方は、行政書士清水オフィスにご相談ください。
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