配偶者ビザの取得方法

中国でビザを申請する時の注意点・必要書類

投稿日:2017年3月20日 更新日:

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在中国日本大使館では、ビザの手続きをしておりません。代理申請期間に申請します。

 

認定証明書が交付されたら、海外にいる外国人パートナーに郵送します。

国際郵便の場合、中国の主な都市への配達日数は2~3日です。

認定証明書が届いたら、それを手にビザ申請をします。

 

ここに注意してください

このホームページでも、配偶者ビザ、日本人の配偶者等ビザ・・・というように、

ビザと言っていますが、本当は在留資格のことを指します。

ただ、世間的にビザの方が理解しやすいと思いますので、ビザと言っています。

在留資格は、日本入国後に与えられる身分証明

ビザは、日本に入国する前に発給される日本大使館・総領事館の入国審査官に対する紹介状です。

 

ですが、在中国日本大使館は北京にありますが、ビザ手続きは行っておりません。

では、どこでビザ手続きを行っているかというと、大使館が委託しているビザ代理申請機関です。

ビザ代理申請期間の一覧(在中国日本大使館のホームページ)

こちらで、申請をしてください。

ビザ申請で、必要な書類

在留資格によって、必要な書類が違います。

共通する必要書類は、

➀ビザ申請書

➁パスポート

➂居住証or暫住証などの居住証明証(管轄地域内に本籍を有しない場合のみ)

➃在留資格認定証明書の原本とコピー

で、

日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、家族滞在、定住者の在留資格の方は、

姻調査表or親族関係調査表が必要になります。

※婚婚姻同居を目的に在留資格認定証明書を取得された場合は、婚姻調査表を記載します。

 

【日数】 申請日の翌日~4営業日

 

 

お問い合わせ

相談料 3,000円(専門家にご依頼をご検討でのご相談)

※「単なる質問、必要書類を聞きたいだけの方にはお答えいたしません!ご遠慮ください。」

 

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